| そこで本章での議論を始めるに当たって、まず簡単にBSE問題を振り返り、その教訓を参考としていくこととしたい。 |
| (概況 |
| (注)総務省統計局「労働力調査」によると、女性の労働力人口は(平成)年には,万人で、前年に比べ |
| 衛生協会では、医療従事者等と患者等とのより良い信頼関係を構築するため、(平成)年月の「診療に関する情報提供等の在り方に関する検討会」の報告書を踏まえ、年月に診療情報の提供等に関して各医療機関において則るべき指針として「診療情報の提供等に関する指針」を策定した。 |
| 2衛生管理レポート摂食障害(思春期やせ等)摂食障害は、主として神経性無食欲症(拒食症)と神経性過食症(過食症)に分けられるが、後者については、むちゃ食いの後に体重をコントロールするために嘔吐を繰り返すことが多い。 |
| また、データシートで治療に際しての受診記録や服薬の記録を管理、確認できるようになっており、これを診療の際に持参することにより、医師と患者とが症状、治療経過を相互に理解できるようになっている。 |
| 一方、こうした現代の医療は、様々な医療職種や、最新の高度な医薬品・医療機器によって支えられており、医師・看護師を始めとした医療従事者が取得すべき手技や業務が多様化、複雑化している。 |
| 9健やかな生活を送るための取組み第章衛生管理レポート研究開発評価の効果的な実施(平成)年月に「国の研究開発評価に関する大綱的指針」(内閣総理大臣決定)が改定されたことを受けて、(平成)年9月に「衛生協会の科学研究開発評価に関する指針」を策定した。 |
| 図表--食品の期限表示品質が劣化するまでの食品の流通及び保存の期間 製造日 おおむね |
| 1日現在統計表医療施設従事歯科医師数の年次推移,診療科名(複数回答)別)--(単位:人)平成年月日現在病院(医育機関附属の病院を除く)医育機関附属の病院病院(医育機関附属の病院を除く)医育機関附属の病院総数歳---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------歳以上--------注:複数の診療科に従事している場合の主として従事する診療科と、診療科のみに従事している場合の診療科である。 |
| また、食物アレルギーはごく微量のアレルギー物質を含む食品によっても発症することがあり、アレルギー患者にとっては、自分の食するも表示が義務づけられている原材料表示が奨励されている原材料卵、乳、小麦、そば、落花生あわび、いか、いくら、えび、オレンジ、かに、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチンのの中に、自分が反応するアレルギー物質が含まれるかどうかを判断し、選別できるような情報提供が行われることが重要である。 |
| この他、ケーブルテレビを活用して正しい生活習慣の普及・啓発を行う、疾患予防の充実等、様々な取組みを行っている。 |
| 食の安全と信頼を守る社会システムとしてリスクコミュニケーションを機能させ、我が国に定着させていくためには、国民一人一人が生活の基盤である食の大切さを意識し、生涯にわたって学び続けるとともに、自らの考えを他者に伝えるための対話技術を身に付けていくことが、成否の鍵を握っているといえるのではないだろうか。 |